揺れる猫じゃらしを眺めながら・・・

映画・ペット・モニター、そして政治。私の頭の中身は雑居状態(笑)。

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さぁDoする? 肩透かし喰らった衆院選。

ある有志の方のブログ記事で、「年内の解散・総選挙の可能性はない。」と強く言い切られていたのを、早い段階(麻生さんが総理になる以前から)で目にしました。
多少の嫌悪を感じる部分はあるものの、その方の書く記事の力強い説得力と意思の強さに惹かれずにはいられない私は、この言葉にかなり確信に近いものを感じていました。

世の中はマスメディアの煽りを受け、完全に解散・総選挙モード一色。
そんな中、昨日の西日本新聞のトップに燦然と輝いていた

衆院選 年内見送り

という見出し。
またまたその方の予想が的中したワケであります。

紙面の内容をダラダラと書くよりも、この件については各御家庭の新聞でご確認して頂いた方が早いですし、昨日のマスコミ報道でも何かと話題に上っておりましたよね。
私が読んだ内容については、要点だけ書きながら色々と思った事を語りたいと思います。

「『11月18日公示−同30日投開票』の日程が有力視された衆院解散・総選挙」と書いてありましたが、この日程、あくまでも外野でワーワー騒いでいただけの、云わば「ただの憶測」でしかなかったのではないでしょうか。その憶測を、さも当たり前のように公言しまくる野党側とマスコミの頭の悪さには、本当に心より脱帽致しますわ。
安部・福田と二度に渡って続いた、「投げ出し」という形の自民党による国民に対する裏切り。これによって、今の与党に対する国民の不信感を更に煽る野党とマスコミ。事実上、次の総理による「解散・総選挙」はごく自然の流れのように感じたのかも知れませんが、予想を裏切らず総理大臣になった麻生さんによって完全に覆されました。

てかさ、麻生さんは「タカ派」の人だよ? しかも「4度目の正直」ではないけれども、やっとの思いで掴んだ「総理大臣」という椅子を、そんな周りの風潮に流されて、簡単に手放したりするはずがないって事はわかり切ってる事じゃんか。今さら騒ぐ事なの??

自民党「寄り」の私ではありますが、そこはこういう記事を書くに当たって、なるべく公平な目で判断しようと考えてはいます。
しかし、この総理の意向に対しての民主党の反応。読んでいて情けなくなります。

首相は三十日に記者会見し、追加経済対策を発表するとともに、民主党をはじめ野党各党に、地方の金融機関への公的資金を可能にする金融機能強化法改正案の早期成立など、金融危機対応に協力を呼び掛ける。併せて解散見送りの方針も示す見通しだ。
これに関連し、首相は二十八日の衆院本会議で、同改正案の修正に柔軟に対応する姿勢を示した。
早期解散を求める民主党は先送りに反発。審議促進に協力してきた従来の国会対応を転換し「必要なことは徹底的に審議する」(山岡賢次国対委員長)と攻勢を強める構えだ。

・・・・・民主党の皆さんにお聞きしたいのですが、
あなた方は誰のために政治をしてるのですか?

これは民主党の方に限っての事ではないのですが、こんな馬鹿げた事ばかり見聞きしていると、「総理大臣」「国会議員」という輩が本気で信じられなくなって来ますね。
確かに今の自公連立与党は、私達の信用に値するものではありません。しかし、こんな事でゴネまくる民主党を本当に信用出来るのか。答えは「否」です。
今の世界情勢・日本の経済状態を見ても、「解散だ」「総選挙だ」とお祭り騒ぎをしている場合ではありません。焦点を定めて国内情勢を立て直す事こそ、国の舵取りを任された政治家の使命ではないのですか?
「民主党が政権を握ったら、必ず景気は回復する」? どこにそんな保証があるのですか? 景気が回復しなかったら、「すみません、出来ませんでした。」とでも言うつもりですか?
馬鹿も休み休み言え!
自分達の思い通りにならなかったから言う事聞かない、ゴネる・スネる・引っ掻き回す・・・。
てめーら、ガキの集団かよ!?

純粋に私達国民を思ってくれているのならば、俺様総理の麻生さんのこの意向を黙って受け入れ、まずここは「じっと我慢の子」を決め込んでくれたはずです。だけどこういった場面で、簡単に化けの皮が剥がれてしまう民主党は、所詮「烏合の衆」でしかありません。

手前勝手な政治家のせいで、大海原を漂うが如く翻弄されている私達国民。上の方だけでガタガタ騒ぐ醜い姿を見続けていると、私達の中にはドッチラケムードが蔓延して来ます。そして、誰も「政治」というものに対して期待を抱かなくなる。
そんな悲しい国作りに躍起にならず、「日本」という国をより良い素晴らしい国家へと導いて頂きたい。切実にそう感じる今日この頃でありました。

この件一つ取っても、如何にマスコミというものが信用出来ないか、おわかりになって頂けたでしょうか?

テーマ:衆議院選挙 - ジャンル:政治・経済

  1. 2008/10/30(木) 00:00:00|
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