2008年05月30日 09:00
![]() | デイジー (2006/10/27) チョン・ジヒョン 商品詳細を見る |
内容紹介:2006年公開の韓国映画です。主演はチョン・ウソン、チョン・ジヒョン、イ・ソンジェ。
オランダで骨董店を営む祖父と暮らす画家の卵ヘヨンのもとに頻繁に届けられるデイジーの花。それは夏に訪れた郊外での忘れ難くも美しい夏の日の記憶を甦らせるものだった。名前も姿も知らない送り主こそ運命の恋人だと信じるヘヨンは、肖像画の客として花を持って現れたジョンウに心惹かれるようになる。そんなヘヨンの毎日を人知れず見守り続ける男パクウィ。花を育てクラシック音楽を愛するその男は暗殺のプロだった…。
韓国の人気スターの共演した本作品。
私がこのブログを開設して、最初にレビューを書いたのがチョン・ウソンの『MUSA −武士−』でした。
あああぁぁぁ〜〜〜・・・何てカッコイイの、チョン・ウソン・・・・



とまぁ、ミーハーなんです、ただの(笑)。
チョン・ウソン見たさに、これがDVD化した時に朝一番でレンタル屋に乗り込んで、家に帰って即コピーして観ました。
「オモロくない・・・
」
これが私の、この映画に対する第一印象だったんです。
やっぱ、どんなに好きなスターが出てる作品であっても、ダメな物はダメなのね・・・と思いました。
元々韓国映画は苦手部類。それに輪をかけて、これまた苦手な恋愛モノと二拍子揃ってたせいだと、当時は真剣に思っていました。
昨日かなり眠くて(笑)、家でダラダラしてる時に「子守映画」が欲しくて何気なくつけたスカパーで、この作品があってました。「え〜、これ〜?」と思い色々変えてみても、何だかパッとしたヤツがあってなくて、「ま、いいか〜。どうせ寝るんだし〜。」と思ってそのままにして、横になって観ていたら・・・・
これがやたら面白くて目が離せなくなったんです
チョン・ウソンの役はスナイパー。初めて人を殺した日に出逢う運命の女に、全てを捧げる無償の愛に生きる男・パクウィを、爽やかに、そして切なく演じ切っています。
もう凄い素敵・・・! 悲しい宿命を背負い、ただそれしか生きる術がなかった男に射した一筋の光明。危険に巻き込まないためにもひたすら姿を隠し、見えない所でただ見守り、デイジーの花を贈るだけの日々でありながら、満たされる幸福感に酔う・・・・。はい、ただのストーカーです(笑)。
でも、彼女を見つめる事だけがたった一つの幸せである男にとっては、ただ必死なんですよね〜。きっとストーカーの心境ってこんなモノなんだろうなぁと思わずしみじみ・・・
チョン・ウソンから想われる画家の卵のへヨン役に、「猟奇的な彼女」で一躍大スターになったチョン・ジヒョンが扮しています。
自分を陰から見守る、姿の見えない男にいつしか惹かれて行くヘヨン。ある日、デイジーの鉢植えを持って現れた男・ジョンウを、自分の運命の相手と勘違いし、彼を深く愛するようになります。人違いだと最後まで気付かないまま・・・。
完全に人違いなのに、勝手に思い込み惹かれて行き、ジョンウの追っていた事件の銃撃戦に巻き込まれ声を失うヘヨン。ジョンウに去られた哀しみを少しでも癒してあげようと、勇気を出して彼女の前に現れたパクウィを受け入れ切れず冷たくあしらいます。
観ててイライラ
チョン・ウソン寄りの私にとっては、パクウィの好意に応えようとしないヘヨンはただムカつくだけの役柄です
でも、一人の女としての心境なら大いに理解出来るんですけどね・・・。
二人にとっての最大のお邪魔虫・ジョンウの役にイ・ソンジェ。刑事と言う職業柄、追ってた事件の張り込みの最中にヘヨンと出会います。尾行中の相手から警戒されないためだけに買ったデイジーの植木鉢が元で、ヘヨンに大きな誤解を与え、しかもその誤解を知りながらもいつしか自分もヘヨンの事を愛し始めていたのに気付き、誤解を誤解のままとしてヘヨンの心を手に入れます。
私が書くと、まるでジョンウは極悪人のように取れるけど、決してそんな事はありません(笑)。純粋な男なんですよ。
三人の男女のそれぞれの視点で複雑に絡み合う恋模様を、甘く切なく描き出した映画です。韓国映画でありながら、オールオランダロケ。オランダの美しい街並みや風景も見所の一つです
純愛に酔いしれたい方には必見です。ラストは溢れる涙を止める事が出来ないと思いますので、ハンカチ・タオルの準備をしてからの鑑賞をおススメします
人はどれだけ「無償の愛」を愛する人に与え続ける事が出来るのか・・・。多くの方に観て欲しい(特に男性)と思った作品でした。
初めに観た時、何で「オモロくない」って思ったのか・・・。かなり病んでる時だったのかな・・・
個人的評価:
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「オモロくない・・・
」これが私の、この映画に対する第一印象だったんです。
やっぱ、どんなに好きなスターが出てる作品であっても、ダメな物はダメなのね・・・と思いました。
元々韓国映画は苦手部類。それに輪をかけて、これまた苦手な恋愛モノと二拍子揃ってたせいだと、当時は真剣に思っていました。
昨日かなり眠くて(笑)、家でダラダラしてる時に「子守映画」が欲しくて何気なくつけたスカパーで、この作品があってました。「え〜、これ〜?」と思い色々変えてみても、何だかパッとしたヤツがあってなくて、「ま、いいか〜。どうせ寝るんだし〜。」と思ってそのままにして、横になって観ていたら・・・・
これがやたら面白くて目が離せなくなったんです

チョン・ウソンの役はスナイパー。初めて人を殺した日に出逢う運命の女に、全てを捧げる無償の愛に生きる男・パクウィを、爽やかに、そして切なく演じ切っています。
もう凄い素敵・・・! 悲しい宿命を背負い、ただそれしか生きる術がなかった男に射した一筋の光明。危険に巻き込まないためにもひたすら姿を隠し、見えない所でただ見守り、デイジーの花を贈るだけの日々でありながら、満たされる幸福感に酔う・・・・。はい、ただのストーカーです(笑)。
でも、彼女を見つめる事だけがたった一つの幸せである男にとっては、ただ必死なんですよね〜。きっとストーカーの心境ってこんなモノなんだろうなぁと思わずしみじみ・・・

チョン・ウソンから想われる画家の卵のへヨン役に、「猟奇的な彼女」で一躍大スターになったチョン・ジヒョンが扮しています。
自分を陰から見守る、姿の見えない男にいつしか惹かれて行くヘヨン。ある日、デイジーの鉢植えを持って現れた男・ジョンウを、自分の運命の相手と勘違いし、彼を深く愛するようになります。人違いだと最後まで気付かないまま・・・。
完全に人違いなのに、勝手に思い込み惹かれて行き、ジョンウの追っていた事件の銃撃戦に巻き込まれ声を失うヘヨン。ジョンウに去られた哀しみを少しでも癒してあげようと、勇気を出して彼女の前に現れたパクウィを受け入れ切れず冷たくあしらいます。
観ててイライラ
チョン・ウソン寄りの私にとっては、パクウィの好意に応えようとしないヘヨンはただムカつくだけの役柄です
でも、一人の女としての心境なら大いに理解出来るんですけどね・・・。二人にとっての最大のお邪魔虫・ジョンウの役にイ・ソンジェ。刑事と言う職業柄、追ってた事件の張り込みの最中にヘヨンと出会います。尾行中の相手から警戒されないためだけに買ったデイジーの植木鉢が元で、ヘヨンに大きな誤解を与え、しかもその誤解を知りながらもいつしか自分もヘヨンの事を愛し始めていたのに気付き、誤解を誤解のままとしてヘヨンの心を手に入れます。
私が書くと、まるでジョンウは極悪人のように取れるけど、決してそんな事はありません(笑)。純粋な男なんですよ。
三人の男女のそれぞれの視点で複雑に絡み合う恋模様を、甘く切なく描き出した映画です。韓国映画でありながら、オールオランダロケ。オランダの美しい街並みや風景も見所の一つです

純愛に酔いしれたい方には必見です。ラストは溢れる涙を止める事が出来ないと思いますので、ハンカチ・タオルの準備をしてからの鑑賞をおススメします

人はどれだけ「無償の愛」を愛する人に与え続ける事が出来るのか・・・。多くの方に観て欲しい(特に男性)と思った作品でした。
初めに観た時、何で「オモロくない」って思ったのか・・・。かなり病んでる時だったのかな・・・

個人的評価:





































コメント
空夢 さま @管理人 | URL | -
Re: 『デイジー』
こんにちは。チョン・ウソンは男らしくって、何か寂しそうでいいですよね。「私の頭の中の消しゴム」の彼も後半とっても辛そうなのですが魅力的でした。意外と恋愛物に多く出てますよね。
「デイジー」は私も一度目より二度目三度目の方がうんと楽しめました。キャスティングの勝利だと思いませんか?
チョン・ジヒョンの悲しみの表情って独特ですね。気持ち思いっきり入ってますよ〜って感じ。こちらも好きです。
韓国の男優さんは骨太でいいなあ〜。
( 2008年05月29日 15:57 [編集] )
蓮 さま @管理人 | URL | -
これ!!
テレビでよく映画の宣伝してましたよね♪
その時にはすっごく観に行きたい!って
思っていたんですが
誰も一緒に観に行く人がいなくって
そのままになってました・・・(ノд-。)クスン
それから私の記憶の中から
今まで消え去っていたんですが、
この記事を読んでやっぱり観たいと思っちゃいました♪
是非借りに行かなくっちゃ(*´ェ`*)ポッ
そうそう、近くのレンタル屋さん!!
「オトメン(乙男)」置いてなかったんです(TдT)
こうなったらハシゴして探すしかないですね(〃▽〃)
( 2008年05月29日 16:03 [編集] )
蓮REN さま @管理人 | URL | 9dnUgMTg
コメント、ありがとうございます〜♪
◆空夢さま◆
立て続けに3個もコメント下さってありがとうございます〜〜! かなり嬉しいです(*^^*)
あ〜その通りなんですよ〜空夢さん! 「キャスティングの勝利」! まさにその通りなんです(≧∀≦))
初め観た時は、「何これ・・・」と思ってしまうほど、全く面白くなかったのに、一昨日観た時は号泣してしまいました(泣)。久しぶりにぐっと来る韓国映画に出逢えた感じです。
韓国の俳優さんは、本当に個性がはっきりしてて男らしくて良いですね^^
◆蓮さま◆
この映画、チェックされてたんですね〜! おススメですよ〜〜♪
物凄く泣けます。スカパーで観た後、DVDで3回観直したんですが、全部泣きました^^; ラストに近付くにつれ、相当気合入れて観て下さい(*^^*)
「乙男」がなかったんですか〜!? 何たる大罪を犯してるんでしょう、そのレンタル屋!=3
絶対面白いですから、是非探して借りて読んで下さいネ〜。笑えますよ^^
( 2008年05月30日 09:41 [編集] )
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